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設計:亀田 アーカイブ

2011年09月04日

【世界散歩】第1回

こんにちは、旅好き設計の亀田です。

小杉さんの城攻略に対抗して・・・というわけではありませんが、私の方では今まで旅した素敵な国々を、少しずつ私なりにご紹介していきたいなと思っています。

第1回は、『情熱の国メキシコ』です!!今夏旅してきたばかりのホヤホヤです。

メキシコは、建築あり、自然あり、遺跡あり・・・etc 様々な表情を持つ魅惑の国です。

人それぞれ、好きな要素をチョイスしてオリジナルな旅ができちゃいます♪

さて、欲張りな私は上記三つ全てを少しずつチョイスしたわけですが、その中で建築的な部分のご紹介をしたいと思います。

まずは、最も感動した街、『グアナファト』です。

メキシコシティからバスで5時間程。美しいコロニアル建築で有名な、世界遺産にも登録されている街です。

丘の上から見たグアナファトの街並みです。
こんなにカラフルな街、初めて見ました!!
サボテンや背景の山の緑と、このカラフルな家々がとても素敵に調和されており、計画して作られたわけではないであろうこの色合いが、見ているだけで元気になるような、宝箱のような街でした。

 

続きまして、メキシコシティには有名な建築家の残した建物も数多くあり、その内の一つ。私が泊まったホテルです。

こちらはピンクの格子と外光のみで『色』を作った空間。

この廊下だけ別世界のような感覚に陥ります。

 

 

こちらは、青い壁と格子と水で構成された空間です。 青い空間の中で水に映る『青』が何とも美しく、吸い込まれるようです。

 

他にもメキシコシティではこのようなカラフルなお家がたくさん。

 

 

カフェのインテリアの色使いもポップでかわいいです。

 

 

 

こちらは教会です。 石と木、自然素材でつくられています。 温かいけれど、圧倒的な存在感です。

 

 

 

カリブ海のリゾート、『プラヤ・デル・カルメン』では、こんなユニークなブランコのバーとかもありました。

 

 

パンプキンの照明も素敵なんです。

 

他にもご紹介したいモノはたくさんあるのですが、止まらないのでこの辺で・・・。

今回の旅では、色と光が人の心に与える影響について学びました。 色と光で元気になったり、優しい気持ちになったり、感動したり・・・。 メキシコに合うこのカラフルさを日本の風土にそのまま活用は難しいと思いますが、参考になる要素はたくさんあるので、今後のお家づくりにも活かしていきます。

 

ご興味持たれた方、是非メキシコに遊びに行ってみてください♪ 治安だけはお気を付けて・・・。




 

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2011年12月18日

【世界散歩】第2回

なにここ!?行きたい!!!

って、ある写真を見て一目惚れして行ってきました、イタリアのアルベロベッロ。今回はこちらの街を、設計亀田がご紹介いたします。

 

アルベロベッロはイタリア南部、ブーツのかかと辺りに位置します小さな村です。

何がすごいかっていうと、世界遺産にも登録されているトゥルッリと呼ばれる建物たち。

見ていただければわかります。コレなんです。

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円錐のとんがり屋根をのせた白い小さな建物たち。

空想の中でつくり上げられたかのような、小人でも出てきそうなこのフォルム。

一体これは・・・?ということで調べてみました。

 

まず、『トゥルッリ』とはイタリア語で『部屋一つ、屋根一つ』という意味があるそう。

構造は石積み。平たい石灰岩を積み上げ、壁は石灰で塗ってあります。

このような形状になった由縁はというと諸説あるそうですが、この地を治めた貴族が王からの家屋に課せられる税から逃れるため、税徴収人がやって来た時にすぐに解体できるような家を造ったとする説が有力だそうです。

頻繁に家を建てたり解体したりしなければならない事に耐えかねた農民たちは、王に直訴。この町を気に入った王は、以後この地区ではトゥルッリのみを建てる様に命じたと言われているそうです。

 

現在の用途としては、住宅はもちろんお店や教会、ホテルもあるのでトゥルッリに泊まることもできちゃいます!

実は写真手前の建物もホテル。私、ここに泊まっちゃいました♪

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内部、屋根の裏はこんな感じになっています。下にベットが備えられています。

 

この建物形状のせいなのか、石炭で塗られた素朴で暖かみのある壁のせいなのか、中にいるとなんだか何かに守られているようなやすらぎを感じます。

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外にはかわいらしいお土産屋さんが並び・・・

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夕方、とんがり屋根が夕日に染まったこちらはレストラン。

もう、かわいくてたまりません!!

 

中を覗いてみると・・・

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おとぎの国に迷い込んだ気分です。

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こんな風に暮らしたい・・・!!!

 

インテリアも素敵ですよね。

それも建物というキャンバスがその雰囲気をつくることにより、一体となり、何十倍にも映えるものです。

そう考えると、やっぱり設計の仕事って責任重大。だけど、その分とっても魅力的です。

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ちなみに、ルパンが乗っていたこのクルマ。イタリアではよく見かけますが、やっぱりかわいい。。

この村は特に狭い道も多いため、こまわりできるこんな車が使いやすいみたいです。

建物も車も同じ。みんなそれぞれの理由があって形づくられているんですね。

 

ちょっと行きづらい場所ですが、おとぎの国に迷い込みたい方は是非、行ってみてください。

 

「行きたいけど、遠いわ・・・」という方には、新越谷展示場でも石灰(漆喰)の壁体験ができますので、遊びにいらしてください♪

 

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2012年04月19日

【世界散歩】第3回

「いろんな国行った中でどこが一番良かった?」

 

よく聞かれる質問ですが、答えにとても困る質問でもあります。

なぜって、どの国もそれぞれに違った魅力があるから。。。

 

でも、その中でも、「すぐに何度でもまた行きたい!」って思う国の一つ、スペインを旅好き設計亀田がご紹介したいと思います。

 

スペインは、行く前からワクワクが止まらない国でもありました。いろんな魅惑の香るスペイン。

でも、やっぱり建築を志す私にとっては・・・、いえ、そうでない人にとっても偉大な存在なはず。

 

「アントニ・ガウディの建築を見なければ!!」

 

と、いうことで。まずはバルセロナですね。バルセロナには、なんてわかりやすい、こんな駅があります。

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ちょうどバルセロナに着いた日に、こでライトアップがされているとの事で見に行ってきました。

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この迫力。。まさに芸術です。

手前にある泉に光が映し出されて、幻想的な雰囲気が漂います。

 

そしてバルセロナには、ガウディの作品が街のいたるところに散りばめられているので、それを見つけ出すのも楽しみの一つです。

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有名な建物は、サグラダファミリアだけではありません。

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「カサ・バトリョ」です。

今にも動き出しそうな、口が大きく開いて食べられてしまいそうなこの形。。

 

中も曲線が多様されていて、やっぱり生き物のようなんです。すごく楽しい場面がたくさんあるのですが、とても印象的だったのがこの空間。

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シンプルですが、すごく惹きこまれてしまいました。白い世界に外光と照明の光が差し込んで、この曲線が生きているんです。

みとれてしまいます・・・。

 

さてさて、曲線はまだまだ続きます。

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 「カサ・ミラ」や「グエル公園」。

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そして待望の、「サグラダ・ファミリア」へ。

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この非常に細かい装飾デザインも、全て意味のある形だというのだからすごいです。

 

そして中へ・・・。

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「すごい・・・、 すごい・・・、  すごい・・・・・。。」

 

もう、この言葉しか出ないです。

中を見たことは写真などでもなかった為、あまりの外とのギャップに驚いたと同時に、初めてのこの感覚にただただ呆然としました。

そして、やはりこのデザインには意味がある事。その意味もデザインも、数ある教会を見た中で全く新しい発想であり、同じ種類の建物とは思えない。。

 

「ガウディって、すごい・・・。」

 

今更?って感じですが、勉強不足だったこともあり、、、

この建物の中で本当に心から思いました。

 

ちなみに、こちらはもちろん建築中ですが、上へ上ることもできますので、行ってみるとまたサグラダファミリアがより近く、そして別の角度でも体験できて、オススメです。

 

スペインをご紹介のはずが、ついついガウディだけになってしまいましたので、また次回、スペインのその他の魅力をお伝えしたいと思います。

 

・・・最後になりましたが、旅好き設計亀田はまだまだ旅を続けます。。。

 

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2012年12月03日

【世界散歩】第4回

UAE・・・United Arab Emirates

と聞いて、皆様何を思い浮かべますか?

 

前回のブログで、『次回はスペインの他の魅力をご紹介~・・・』
なんて言っていた私、亀田ですが、予定変更。

今夏行ってきました国・・・UAEのご紹介をしちゃいます。

 

「何しに行ったの?」
「何があるの?」

って、周りから不思議な顔でたくさん質問いただきました(笑)

「それが分からないから行くんです!」

って、一応目的はあります。

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どーん。アラブっぽくないですか?

ここは砂漠の真ん中に佇むホテル。
とは言っても広大なホテルですが、すっごく楽しいんです。

例えば・・・、

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どっちに行こうか迷ってしまう。
どっちにも行った先に何かが待っているような、ドキドキ・ワクワクの分かれ道。

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突如現れる、ほっこり休息空間。

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一歩一歩、上がるたびに景色が変わる不思議な階段。

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アーチの奥に見えるアーチ。

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あの穴からは、一体何が見えるのだろう・・・。

そんなことを考えながら歩きまくっていると、日が暮れてきました。

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天に続く階段?

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夜空と照明と暗闇と・・・。
あの階段、昼と夜では姿が違います。

と、この世界へのめり込んでしまいまして、大満足の一日でした。

 

が、もちろん旅はここだけではなく、UAEと言えばお金持ちなドバイ・アブダビのイメージもありますよね?

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こういう時でしか・・・!と、奮発してこんなゴージャスなホテルにも泊まっちゃいました。
砂漠のホテルとは別のドキドキです。


最後にアラブ版アーチのご紹介。

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こんな素敵な国ですが、実は昼間の気温46℃くらいになってたりしてました。

 

ほんとに、世界って多彩ですよね。

異国って楽しい!これだから止められないです、世界散歩。

 

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2013年07月30日

【世界散歩】第5回

暑い夏は旅の匂い・・・

今まで海外のことばかりでしたが、あくまで「旅行好き」亀田です。
日本も大好きです。

最近暑くてムシムシして滅入りますが、そんな時こそ太陽の日差しを思いっきり浴びたい!!!

ってことで、瀬戸内海の島々を巡ってきました。

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瀬戸内海の島は最近アートの島としてどんどん有名になっていきます。
今年は3年に1度開催される「瀬戸内海国際芸術祭」の年で、現在夏の部(7/20~9/1)の真っ最中♪

 

まずはじめに、犬島に到着。
犬島は歩いて島を廻れる小さな島です。
そんな小さな島にアートが溢れています。

島到着後、最初に訪れる場所がチケットセンター。

もうすでに、ここでハートを射抜かれました!!

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入口に辿り着くまでに瀬戸内海の海を存分に見せるこのアプローチ。
パッと見、真っ黒でシンプルな建物のチケットセンターですが、外壁には焼いた杉板を使用しています。
これは岡山の伝統的な外装材だそうです。
ぬくもり、感じます。

 

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格子越しの海も素敵ですね~。

建物内にはカフェもあり、そこから眺める景色もまた絶景・・・

 

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時を忘れます。

何も食べずに、お店の方にお願いしてカフェ内をうろうろしていたら、見えちゃいました。

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この先に待っている道。
チラッと見える感じもたまらないです。

 

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これまでにもうだいぶテンションあがっていますが、ここがこの島の始まり。旅のスタート地点です。

ドキドキが止まらない!

 

一歩踏み出して。
もう一度この建物の目を向けます。

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かっこい~☆

 

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のんびりとした時間が流れるやわらかいこの景色に、一見浮いているんじゃないかと思われる真っ黒なこの建物。

なぜだか絵になるんです。

なぜだか島と一体になっているように感るのは、島の歴史を感じるこの外壁のせいなのか・・・
たぶん、この場所に行って、この島の空気とこの建物のあたたかさを感じないとわからないんじゃないかなぁ・・・なんでも思います。

 

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すばらしい景色ってたくさんあって、実はそこらじゅうにあるのかもしれない。
でも通常はたくさんの情報が同時に目に飛び込んでしまうから、そこにある良さに気付かない、なんでこともあるんじゃないかと。

それを気付かせてくれるものが写真だったり、絵だったり。

建物では「ピクチャーウィンドウ」っていう手法だったりします。

対象物を切り取ってあげることで、自然とそこに意識を集中できるようになり、より深く感じることができるんです。

 

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私、人並みにですが、絵も写真も好きです。
でも何で好きなのか?って考えたこともなかったけど、この広大な自然と、それを切り取る演出を施している建物や私の手の中にあるカメラに映る景色を見ていたら、そんなことを感じました。

 

・・・先にも書いたように、犬島観光はこれからです。
というか、他の島もあります。

が、プロローグで感極まってしまったので、この旅の続きは次回へ!

 

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2014年08月05日

【世界散歩】第6回

世界中の人々が注目するスポーツ大会 -World Cup-

皆様、熱く応援されましたでしょうか?

 

毎日のようにTVで放送されていたW杯開催地であるブラジルに、亀田が行って参りました!

 

「サッカーめっちゃ好き!!」ってわけではありません。

現地リポートしたわけでもありません。

 

何って、そこに建築があるから!!

 

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このUFOのような物体、何だかわかりますか?

 

美術館なんです。

うねうね、赤い道をのぼって建物に入ります。まるで長く出している舌にはまって、飲み込まれてしまいそうな気分になります。

 

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ブラジルの建築家、オスカー・ニーマイヤーの作品です。

ニーマイヤーは、曲線や自由な造形を愛し、類を見ない多くの建造物を世に残しています。その中で、こちらはリオデジャネイロの隣町ニテロイにあるニテロイ現代美術館。

海を臨む高台に建っていて、立地も素晴らしい。

 

そして、ニーマイヤーと言えば、ブラジルの首都であるブラジリアを抜きには語れません。

 

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ブラジリアは、未開の荒野に突如建設された計画都市で、上空から見ると飛行機の形をしています。

機首の部分には国会議事堂や行政庁舎、最高裁判所が並び、それらを手掛けたのがオスカー・ニーマイヤーなのです。

 

写真は国会議事堂。

左側の半球を伏せた形は上院の議事堂、右側の半球を上に開いた形は下院の議事堂です。

 

「過去を持たない未来都市」とも言われ、1987年に世界遺産にも登録されました。設計されて40年未満という若い都市が登録されたのは、当時としては異例のことだったそうです。

 

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外務省や最高裁判所、カテドラルなどなど・・・、ブラジリアを歩いているだけで楽しすぎる!!!

 

そしてこの青い空と白い雲!!!

建物が映える!!!!

 

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内部見学も出来ます。

階段が美し過ぎる・・・。

 

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夕暮れから夜はライトアップもされます。

また美し過ぎる・・・。

 

たくさんのニーマイヤー建築を見て感じた事。

それは、『自由で、シンプルで、潔い!!』

そしてそれは、『=かっこいい!!』

 

家のデザインやコンセプトなどを考えていると、色々な事がしたくなって色々取り入れちゃう事、やっぱりありますが、

でも、「シンプルに、潔く」考え、デザインする事が、最終的に「かっこいい」家になるんだなと思いました。

そしてその時にもう一つ大事なことは「自由」な発想。

 

建物を見る度に、たくさんの感性に触れる度に、少しずつ学んでいくことがあります。

必ずあります。

その経験を大切に、自分の中で咀嚼して、そして大切なお客様へ伝えていけたら、幸せだと思います。

もっともっとたくさんの経験をして、たくさんの方と夢を共有していきたいと思います。

 

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そして、最後に伝えたいことは、

ブラジリアンはめちゃくちゃ親切で陽気な、素敵な人達です!!!

 

治安が悪いとか、色々言われていますが、本当にみんないい人!!

 

初めて行って大好きになったブラジル、親切にしてくれた皆様へ、本当にありがとう!!!

 

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2015年11月21日

【世界散歩】第7回

こんにちは、設計の亀田です。

 


先日、元同僚の設計士と会う機会があり、お互いに一人旅した瀬戸内のアートな島々の話になりました。

 

懐かしいなぁと思いを馳せていたら、「・・・あっ!」と思い出しました。
もう2年以上も前になってしまいますが、瀬戸内ブログの続きがあった事を・・・。

 

 

前回の瀬戸内ブログの内容は、コチラ

 

 


コチラ とも少しかぶりますが、ご了承を・・・。

建築好きの人はよく訪れる島なので・・・。

ちなみにハスカーサの設計士、けっこう行っています。

 

 

 

 

では、続き、参ります!

 

 


前回のブログは犬島プロローグで終わってしまいましたが、犬島は小さいながらに魅力がギュッと詰まった島。
是非、訪れていただきたい島です。

 

 


まず、初めに目にする「犬島精錬所美術館」。
犬島に残る銅製錬所の遺構を保存・再生した美術館です。

 

 

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歩を進める度に、ドキドキしたり、驚いたりの繰り返しの美術館でした。

 

 

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自然のパワーと建築とアート、そして歴史を感じられる空間。
「美術館」という一括りには出来ないような、様々な感情を沸き起こしてくれる場所です。

 

 

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さらに、犬島には「家プロジェクト」というアートプロジェクトが集落内に点在しています。

空き家などを改修し、空間そのものをアーティストが作品化したプロジェクト。


そこでは、民家の連なる集落を散策しながら作品を探していきます。
来島者と住民との出会いによる、コミュニティの形成も意図されているそうです。

 

 

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そこに住む人の生活や流れる時間・情景を感じながら、時にはそこに住む人との会話を楽しみながら見る作品は、この集落や住民の方の思いを考えずにはいられない、不思議な深い気持ちにさせられます。

 

 

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そんな想いに浸りながら、次は隣の島、豊島です。

 

 

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豊島は大きな島です。とは言っても、自転車で島一周できちゃいます。

自然豊かな島で、「家プロジェクト」ではないですが、こちらも島のあちこちにアートが点在しています。

 

 

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しかし、一番の目玉は「豊島美術館」です。

 

 

アートって、好きだけど、よくわからないことも多いんです、私、、。

でも、この美術館は、今までの美術館の概念を変えました。

 

もう、これこそ

『 行って体験してきてください!!! 』

って言うしかないような場所なんですが、とにかく感動しました!!

 

 


水が、風が、音が、光が、こんなにも美しいものなのだと・・・。

 

 

 

 


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館内は写真撮影禁止ですので、周辺と入り口だけ。

 

元々の丘の敷地に溶け込むように作られた、この形も既にステキ。

構造的にもすごいと言われています。

 

 

 

 

 


そして、最後に直島。

 


ここは瀬戸内アートの島の中では一番有名なのではないかと思います。

建築家:安藤忠雄さんの作品やミュージアム・野外アートなど、たくさんの建築・アートが待ち受けています。

 

 

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地中美術館チケットセンター。美術館ではないけれど、かっこいい。

 

 

 

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唐突に大きなゴミ箱と、直島のシンボル的な巨大かぼちゃ(赤ヴァージョン)。

 

 

 

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「家プロジェクト」の発祥もここなんです。

 

 


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おしゃれなカフェもあります。

 

 

 

実は以前にも行ったことがあって、2回目になるのですが、新しい作品も年々増えています。

 


有名なのは「地中美術館」や「家プロジェクト」などですが、やはり安藤忠雄さんの建築は素晴らしい!

なぜかって、私なりの解釈ですが、奥への期待感・ドキドキする感情・美しく見せる演出が素晴らしいんです。

 

 


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この美術館、館内へ入るまでにくねくね道を通ります。

 

 

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この間がどんどん先への期待感を募らせます。

 

見上げると空。

 

そして、両サイドにそびえたつ壁。

 

一歩一歩、歩を進める自分の足音が響きます。

 

 

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そしてドキドキが絶頂にきた時に初めて見えるエントランス!

 

 

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この旅でとても感じたことは、「そこで見せたいもの・感じてほしいこと」を明確に表現するという事。

やっぱり、建物をつくる本当の意味ってそこなんだろうな・・・って思いました。

 

 

 

なんて、建築について色々感じた島旅でしたが、実は一番心に残っているのは、島の方々のあたたかさです。

本当に素敵な人達ばかりで、たくさん元気もらいました!

 

 

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ありがとう!また、行きます♪

 

 

 

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2016年02月05日

【世界散歩】第8回

2016年。最初の世界散歩、始まります。


設計の亀田です。


2015年は、ハスカーサとして色々な事に挑戦した年でした。


その中でも、私個人として思い出深い事柄。

それは、賃貸住宅『 Elle casa(エルカーサ)』と、戸建賃貸住宅『 Elle casa corte(エルカーサコルテ)』を商品デザイン開発したこと!!

 

 

 『 Elle casa 』 『 Elle casa corte 』の詳細はコチラ

 

 

お陰様でたくさんの反響をいただいております。ありがとうございます。

 

そこで、今回はこの商品( Elle casa corte )が出来上がるまでの裏話・・・
世界散歩の中で見つけた新商品デザイン誕生の背景をご紹介いたします。

 

 

その場所は、イギリスのコッツウォルズ!!

 

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コッツウォルズは、イングランド中央部に広がる標高300m以上に達する丘陵地帯。
特別自然美観地域にも指定されているその場所には、美しく小さな村が点在しています。

人々が自然とともにのどかな暮らしを営むコッツウォルズ。
緑の丘と愛らしい家、時が止まったかのような田園風景は、絵本の世界そのままの風景です。

 

 

ロンドンから日帰りでも行けちゃいますが、やっぱりコッツウォルズで泊まりたい!!
と思い、レンタカーで北から南まで、いくつかの村を訪ね歩いてきました。

 


まず初めに訪れた村は・・・

 

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実は、道を間違えた先に辿り着いた、予定外のものすごく素敵な、かわいい村。

あとから調べたら“バーフォード”という町でした。

「坂の町」とも呼ばれる小さな町。特にヨーロッパの方々から人気の町だそう。

 

 

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メインストリートの坂沿いには、カフェや雑貨・アンティーク・ベーカリーショップ・バー・ホテルなど、とにかくかわいく賑やかな建物が軒を連ねています。

 

 

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テンション上がりまくりです♪

 

 

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なんてハッピーな道間違い♪ と、すでにこの時点で完全にコッツウォルズに魅了されている私。

名残惜しくも、次の町へ出発。期待が募ります。

 

 

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町と町を繋ぐ道もまた素敵なんです。

 

 

 

 

その日は、ロウワースローターという村の、マナーハウスに宿泊。

 

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マナーハウスとは、かつて貴族などが暮らしていた邸宅を宿泊施設として利用しているホテル。

ジェントルマンのボーイさんが迎えてくれて、憧れの古き良き英国にタイムスリップしたようです。

 

 

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ロウワースローターの村は本当に素敵!!

 

 

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小川沿いに、かわいらしい家が建ち並び、ゆっくりと流れる時間の中、穏やかに散歩する人々。

緑やお花が溢れるお庭もとっても素敵で、小鳥のさえずりを聞きながら庭のベンチに座ってティータイム。

なんて、本当に夢のような美しい情景にとろけてしまいそうでした。

 

 

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車道に馬が歩いていたりもします。

 

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これもまた優美。

 

 

その後もいくつかの素敵な町を訪ねてきましたが、長くなるので次回のお楽しみに・・・。

 

 

 

そして、この思い出すだけで幸せな気持ちになれるコッツウォルズ。
この美しい街並みを日本でも再現できないだろうか、というところから生まれたのが 
『 Elle casa corte 』 です!!

 

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こじんまりとかわいらしいお家と、美しくガーデニングされたお庭で思い思いの時を過ごせる、戸建賃貸住宅 『 Elle casa corte(エルカーサコルテ)』。

 

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ご興味をもってくださった方、ぜひお問い合わせください。

 

 

大変反響をいただいております、賃貸住宅 『 Elle casa(エルカーサ)』 はこちら

 


美しい街並みと豊かな暮らしを一緒につくっていきましょう♪

 

 

 

 

【世界散歩】第1回から読みたい方は→世界散歩←こちらをクリック! 

 

ちなみに、これまでの散歩場所・・・

 

第1回:メキシコ

第2回:イタリア(アルベロベッロ)

第3回:スペイン

第4回:アラブ首長国連邦

第5回:日本(瀬戸内海)

第6回:ブラジル

第7回:日本(瀬戸内海vol.2

 

ご興味ありましたらのぞいてみてください♪


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2016年02月20日

【世界散歩】第9回

こんにちは、旅人亀田です。

 

前回のブログで、今までの世界散歩をまとめて目次にしたところ、

「いろんな所行ってるんだね!」

と、たくさんの方からお言葉いただきまして、改めて旅人の称号(?)を授かりました。

 

まだまだご紹介したい素敵な国はたくさんありますが、今回は、前回のつづき、コッツウォルズのその他の町をご紹介いたします。

 

 

前回のブログはこちら

 

 

とろけるように美しいロウワースローターの村と、貴族の気分を満喫させてくれたマナーハウスを後に、車を走らせます。


次に向かったのは、“ボートン・オン・ザ・ウォーター” 。

その名の通り、町の中心に川が流れる「コッツウォルズのベニス」とも呼ばれる町。

 

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川の周辺は、緑豊かな芝生と大きな樹木で美しく彩られ、そこで想い想いにくつろぐ人々が、ゆっくりとした時間を過ごしていました。

 

この町は観光客も多く、お店もたくさんありますので賑やかで、ショッピングやカフェ・ランチなどが楽しめます。

 

 

 

続いて向かった先は、“バイブリー” 。

ウィリアム・モリスが「イングランドで最も美しい」と称えた村で、コッツウォルズの写真として最もよく紹介されている村です。

 

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こちらは、お店などはあまりなく、静かで自然豊かな美しい村。

本当に自然の中にすっぽり包まれたような村で、見つけるのに苦労しました。笑 

でも、それくらい自然と共存しているバイブリーは、とても心が落ち着く場所でした。

 

そして、現地の方との素敵な出会いもありました☆

 

 

 

どんどん行きます。

次の村、“レイコック” 。

18世紀以降に建てられた建物が一つもなく、昔の世界に迷い込んだ雰囲気の村です。

 

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この村を歩いていると、あまり詳しくはないのですが、シャーロックホームズの世界観を感じた私。

「いや、ロンドンでしょ!」

って皆から言われるのですが・・・

確かにそうなんですが、なぜか感じてしまうのは私だけでしょうか。。

この村は映画に出てきそうなかっこいい小さな村で、古い建物が多いからか、渋さのある、でもあったかい、深みのある村でした。

 

 

村の一角には、実際に映画の撮影に使われた場所もあります♪

『ハリーポッター』の撮影に使われた“レイコック寺院”。

 

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荘厳!!

感動!! 

 

 

 

と色々な村を訪れたのですが、驚いたのは、どの村も全て異なる雰囲気だということ!


同じコッツウォルズで、全て絵本の中のように美しく素敵な村なのに、全て異なる雰囲気をもっているなんて、なんて魅力的!!


この地域では、そこで採れるコッツウォルズストーンと呼ばれる、蜂蜜色の石を使用した建物が多く建てられているのですが、その石の色が、北から南にいくにつれて濃色に変化していったり、建物の雰囲気や造り・街のつくり自体もそれぞれ異なっているのがとても興味深かったです。

 

コッツウォルズに訪れる際には、ぜひ広範囲に渡っていくつかの村へ足を運ぶことをオススメします♪

 

 

 

さて、前回と同じくだりですが、

この思い出すだけで幸せな気持ちになれるコッツウォルズ。
この美しい街並みを日本でも再現できないだろうか、というところから生まれたのが 
『 Elle casa corte 』 です!!

 

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こじんまりとかわいらしいお家と、美しくガーデニングされたお庭で思い思いの時を過ごせる、戸建賃貸住宅 『 Elle casa corte(エルカーサコルテ)』。

 

詳細は、↑ ↑ の画面をクリック!


ご興味をもってくださった方、ぜひお問い合わせください。

 

 

大変反響をいただいております、賃貸住宅 『 Elle casa(エルカーサ)』 はこちら

 


美しい街並みと豊かな暮らしを一緒につくっていきましょう♪

 

 

 

 

【世界散歩】第1回から読みたい方は→世界散歩←こちらをクリック! 

 

↓これまでの散歩場所はこちら↓

 

第1回:メキシコ

第2回:イタリア(アルベロベッロ)

第3回:スペイン

第4回:アラブ首長国連邦

第5回:日本(瀬戸内海vol.1

第6回:ブラジル

第7回:日本(瀬戸内海vol.2

第8回:イギリス(コッツウォルズvol.1)

 

ご興味ありましたらのぞいてみてください♪


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