« 2011年09月 | メイン | 2011年11月 »

2011年10月 アーカイブ

2011年10月09日

【商品紹介】Leche(レチェ)④

こんにちは、3度目の登場、商品開発担当の小林です。

またまた、ドライウォールの話ですが、
先日、ドライウォール壁仕上材のペンキ(AEP塗装)の標準色『ハスカーサカラー』 をセレクトしました。

ヨーロピアンテイストのインテリアをご提案したいので、
主に「フランスの伝統色」から、デザイナーとコーディネーターと一緒に
アクセントカラーを7色、ベースカラーを1色セレクトしました。
IMG_6447.jpg

カラフルで家の壁にはちょっと...と思うかもしれませんが、これがいいんです!
ビニールクロスの壁にはないカラーリングが、上品なインテリアを演出してくれますよ。

とりあえず、サンプルを塗ってみたのは良かったのですが、壁に塗ったときに、
どんなイメージになるかわからないですよね。

そこで....今回、思い切って、新越谷展示場の壁に2色塗ってみました。

1階ホールの壁に塗った色は、『ジョーヌ・サフラン』です。
IMG_6465.jpg
この色の名前の由来は、『サフランの黄色』です。
白い壁にサフラン色のアクセントカラーがベストマッチしました、エクセレント!

サフランといえば、料理に使うあれです。花は紫色なのですが、
W_sahuran4111.jpg 626px-Iran_saffron_threads.jpg
めしべを乾燥したものなので、見た目は赤いものなのです。
紀元前からヨーロッパではサウランが香料や染料として利用されていて
古代ギリシャではサフランの黄色が珍重され、
王族だけが使うことを許されるというロイヤルカラーとされた時代もあったそうです。

2階ホールの壁に塗ったのは、『ブルー・オパラン』です。
IMG_6438.jpg
この色の名前の由来は、『オパールがかった水色』だそうです。
(ちょっと、ハスカーサブルーをイメージして選んだのですが....)
hascasa3.bmp ←ハスカーサカラー
goodです、ステキです。
そーとーいいカンジになりました。

オパールと言えば、10月の誕生石ですが、パワーストーンでもあります。
10stone_1.jpg
石言葉は、希望、無邪気、潔白などで、石の放つ多彩な色や輝きから、

光をもたらす「希望の石」、幸せを招く「幸福の石」としても珍重されています。
古代ローマでは、エメラルドに次ぐ高価な宝石だったとか...
オパールは愛の宝石、キューピッド・ストーン「天使の石」としてもよく知られていて、
意中の相手がいる場合には、この誕生石を持つ事で愛が叶うと言われています。
また、水分を含むみずみずしいオパールは、若々しさを保ち、
アンチエイジングにも特に効果のある誕生石です。

ちなみに私の誕生石は、アクアマリンと珊瑚(サンゴ)です。
そう、サンゴと言えば『漆喰(しっくい)』です。
 
なぜかというと、『漆喰』はサンゴの化石からできているのです!
サンゴは海中の二酸化炭素を取り込み、石灰質(カルシウム)の骨格をつくる特性を持っています。
海底にあったサンゴ礁が、地殻変動によって隆起したのが石灰鉱脈で、
そこから採掘される「石灰石」を焼成・消化した白色のパウダーが『漆喰』です。

『漆喰』もLeche(レチェ)の大事なアイテムのひとつ、

もちろん、この新越谷展示場には、内装にも、外装にも漆喰を塗っています。
白を基調としたLeche(レチェ)にステキなアクセントが加わりましたので、
一度来た方も、まだ来てない方も、ぜひ新越谷展示場にご来場下さい。

2011年10月14日

O様邸家づくり ~打合せ・最終~

こんにちは。インテリア担当の福田です。

今日はカーテンの打合せと最終打ち合わせを一気にご紹介致します。

【カーテンの打合せ】

まず、家の中で窓装飾(ウィンドートリートメントとも言います)の
必要な箇所をひと窓ずつ確認していきます。

ここは、カーテンが良いかロールスクリーンが良いかなど、決めた上で、実際にショールームの中にあるカーテン生地を見て頂きました。

O様は主寝室にカーテンをご希望されました。主寝室には鮮やかなブルーのアクセントクロスをお決めになり、その雰囲気を活かしつつ、良いカーテンは無いか探されておりました。

奥様は、紫の光沢のあるカーテンにまっさきに飛びつかれて、これはどうかしら?とおっしゃいました。

とてもきれいなカーテンでしたが、光沢があり発色が良かった為、アクセントクロスのブルーとぶつかってしまうと思いました。また、ご予算もありましたので他のカーテン生地の中から私が、お客様のご予算に合ったブルーと茶の細かいストライプをご提案しました。

この生地は、縦に糸のラインが入っていてカーテンを吊るした際にウェーブがとてもきれいに出る生地でした。アクセントクロスのブルーとも調和できる生地でしたので、福田イチオシでした。

O様奥様も気に入ってくださり、こちらの生地に決まりました。

エアコン、外構の打合せも終わり、いよいよ打ち合わせも最終です。

 

【最終打合せ】

最終打合せとは、お客様と今まで決めてきた内容を最初から、おさらいして、こちらの内容でよろしいですか?という確認の打合せです。

最初は、この色が良いと言ったけれど、やっぱりこの色に変えたいなど、この最終打合せで、変更することが可能です。

この最終打合せまでの打合せ過程で、自宅で家について語りあったり、時にはケンカするように意見をぶつけあったりと、初回打合せから、気持ちが変わってきたりします。

この最終打合せで確認した内容で図面をFIXさせ、工事へ引き継ぐのです。

O様も、工事に入る前にこの最終打合せをさせていただきました。

まずは、設計三次より、建物の構造話から、細かい建物のお話を説明。建物は仕上げ表という文字が細かく記載してある表をもとに作られます。ここに記載してある内容を順にご説明させていただきました。

次いで私から、外壁の色・内部の色・設備の色など順番に確認させていただきました。

 

また、最終のお見積り金額の確認をしていただき、全ての打合せが終了致しました。

 

最後に、ご新居後は家具を購入予定とのことでしたので、ショールーム内に展示してある家具をご案内させて頂きました。

ダイニングテーブルの種類など木の材質や脚の形状などいろいろ見て頂きました。これから、家具探しはご夫婦でされるようなので導入のご紹介を簡単にさせていただきました。

設計の三次も、自身のお気に入り家具を熱く語っていました。

 

最終の打合せを終え、ご新居のイメージが固まってきたO様ご夫婦も、『なんだかあっという間だねぇ~』とおっしゃっていて、ショールームのリビング空間にいると『家を建てる実感が湧いてきたー』ともおっしゃっておりました。

ご夫婦ともに、ここまで打合せ回数を重ねてきました。いよいよ、工事に引き継がれて建物が建ち始めます。

 

次回からはスタッフの小原から、地鎮祭や工事中の様子を紹介させて頂きます。

完成後は見学会も開催予定なので、引き続きハスカーサの家作りをお楽しみ下さい。

2011年10月18日

Fino~上質な暮らし~『吹き抜けのある暮らし』

吹き抜けを見上げると窓から空が見える生活はどうですか?トップライトやハイサイドライトは明るさを確保するだけではありません。雪や雨、雲の流れ、月や星、人は今でも自然と共に生きています。生活の中心のリビングに移りゆく季節を取り込みましょう。

『AM6:30…
吹抜けの窓から差し込む朝の光…。
朝食の仕度をしながら
2階の寝室の子供たちの気配を伺う妻。
「そろそろ起こしてきて…。」
「最近、起きないんだよ、なかなか…。」
いつもの変わらない朝の会話。
視線を上げたままの妻に気づき、
私もつられて窓をみて、
空の高さに気づきました。もう秋ですね…。 』

という感じになるんだよ!

吹抜けをつくりたい私は
寒くなりそうで嫌だという妻を説得中です。

ハスカーサの設計担当の斉藤です。

明るさや自然の通気を考える際、吹抜けは大変有効。
でも、寒くなりそうだと気にされる方多いですよね。
吹抜けのあるリビングやダイニングは
寒さ対策も忘れてはいけませんよね。

みなさんもご存知だと思いますが
おすすめの対策は

”足元から輻射熱で暖まる床暖房!”

Finoでは床暖房対応の無垢フローリングを
標準採用しているので
従来は提案のネックとなっていた
無垢フローリングと吹抜け&床暖房の相性問題も解決済みです。

”蒸す”というひと手間を加えて
「割れ」「反り」といった素材のデメリットをカバーした
”動かない無垢フローリング”オークチューリップ 優れものです!

床暖房対応の寸法安定性に優れたプレーリーホームズの無垢フローリングです。

色のバリエーションも楽しめて
インテリアをあれこれ考えるのも楽しい時間ですよ。

床暖房で足元をしっかり暖めたら、
シーリングファンで空気の流れを調整し、
家全体の断熱性能を高めることで環境はだいぶ変わります。
部屋ごとの暖房から空間全体の暖房へ発想の転換です。

それでも寒さが心配な方はあったかインナーを用意しましょう。

お客様の生活のスタイルも家づくりには重要な要素。
どんな生活をしたいか、しているかによって提案も変わります。

吹抜けがあることで生まれる暮らし方。

イメージが浮かんで来る方は是非取り入れましょう。
ここで少しハスカーサの吹抜け空間実例を紹介。

ハスカーサの吹き抜け空間の実例です。

明るさ溢れる吹き抜けのメリットが伝わりましたか?

隣地が近くても1階から見上げる角度になると
見えるのは空だけという窓が計画できるんです。

吹抜け上の電動トップライトも特におすすめ。

空が見えないことはまずないし、
風も抜けるし、リモコン操作が便利です。

寒さというデメリット対策をしっかりして

”明るい空間” ”心地よい通風” ”空を眺める窓”

吹抜けのメリットを手に入れましょう。

吹抜けにある大きな窓は、
家の外と内をつなぎ、
季節や時間の流れを生活に取り入れる効果があると
私は考えています。

興味のある方は是非、お声かけ下さい。

寒がりな方もお待ちしております。
一緒に対策考えましょう。

暑がりな方は吹抜けを通りぬける自然の風を想像してください。
気持ちがよくなってきませんか?

吹き抜けのあるハスカーサの展示場は こちらから
お問い合わせは こちらから 


前回『Fino~ミニギャラリー~』へ         次回『Fino~アーチに魅せられて~』へ


『HaS casa 実例』
Fino 実例・施工例 紹介しています!

南欧の太陽のように明るいぬくもりにあふれた
『Fino(フィーノ)』商品概要へ

HaS casa TOP へ

2011年10月24日

8層スキップフロアの家 -前編-

産まれも育ちも草加市の私は毎日毎日旧日光街道を行ったり来たり。 以前から気にはなっていたTBSハウジング草加会場だが、私には無縁でその会場に足を踏み入れることは無かった。

 

そんなある日草加展示場の折込チラシが目にとまる。「んんっ!? 北海道ホクホク男爵いもプレゼント・・・・」「ほしい・・・」

 

 

初めての総合展示場に期待を膨らませながら会場を見渡すと、遠くの方から視線を感じた。明らかにこっちにアイコンタクトを送っている。

 

「あれは・・・」

 

 

そこに見えたのは真っ赤で可愛らしいミニクーパーだった。そのミニクーパーが納まる建物は縦長のシルエットに円柱をはめ込み、タイルとデザインウインドウのバランスが絶妙。モダンな印象を感じつつもなんだか懐かしいそんな気分にさせてくれる外観。気づくと私はその建物の前に建っていた。

 

表札には「8層スキップフロアの家」。まさか8階建ての戸建住宅が存在するなんて!(※注意3階建てです)

 

中が気になる・・・ガレージのミニクーパーが横目に私を見ながら「建物の中はもっとすごいよ」と語りかけてくる(ような気がする)。

 

 

建物に入ると広々とした玄関。玄関の広さは来客に対してどれだけウェルカムなのかを表している。この建物のウェルカム度はかなりのものを感じる。私の好きな自転車をこのままこの場所に飾れてしまうではないか。

 

 

1階ホールからは中庭スペースが見えるのだが、私はそこで立ち止まらずにはいられなかった。何故って。外壁に囲まれた3帖弱のこの空間があるだけで、これだけ空間と私の心にゆとりができることを体感させられたから。

 

 

外観に似合わず和室を用意しているところがニクイ演出。さらには掘こたつ。「やるね」と言わざるを得ない。内装のしつらえは和室の良さの中にモダンなエッセンスをプラス、あえて節のある赤松を使っているところにこの建物の設計者のセンスを感じる。

 

 

2階へあがる階段、この上がリビングだろうか。その期待感は意外とすぐに満たされることになる。

 

「んん!?ここがもう2階なのか!?

 

視線をリビングに向けた瞬間、私は衝撃を受ける。

 

 

「なんだこのリビングは・・・・!?」

 

3mはある天井高に木の質感がたまらなく心地よい。決してしつこくはなく重厚感があり、味がある仕上がり。「味がある」この現代社会の建築でそう簡単に出てくるはずもない言葉が思い浮かんだ。外観の雰囲気から築6年は建っているリビングでこの衝撃。10年・20年・30年・・・とこの建物に住んだ時感動を味わいたい。

 

 

ダイニングに行く前に3段の階段。

 

「まだあったのか!ここが2階なのか!?リビングは1.5階だったのか!?これがスキップフロアなのか!?」

 

空間がつながっているのに分かれているこの不思議な感覚。思わずスキップしてしまう私。

 

 

ダイニングの壁はクロス・・・「いや、塗っている!? 私の服についたタバコの二オイを吸ってくれている!」(※注意、塗り壁の効果の感覚には個人差があります。)

 

 

キッチンは対面式。すっきりした対面キッチン。すっきりしすぎている対面キッチン!?キッチンの下が空いているじゃないか?まさか・・・子供がキッチンの下をくぐれてしまう!?これは・・・現代社会の親子のコミュニケーションを誘発させているのか!?

 

キッチンの壁には貝殻が貼られている・・・・・・と見せかけてのモザイクタイル!虹色で上品なきらめきだ・・・ため息と一緒に出たのは「すばらしい・・・」の一言だった。

 

 

そんな私に女性が声を掛けてきた。「こんにちは。コーヒーでもいかがですか?どうぞこちらへ。」とダイニングテーブルへ。先程までのテンションの上がり具合とは逆になんだかとても落ち着く。リビングとはつながっているのに程よく空間が分かれている。

 

何十畳もあるLDKは私にはいらないのかもしれない。落ち着く空間、お気に入りの空間があればそれは決して広くなくて良いのだと感じた。

 

 

・・・そういえばこの建物は8層スキップフロア。まだ4層目じゃないか。

 

[続く]

 

 

展示場に興味をもった方はこちらにご来場下さい。

 

2011年10月28日

O様邸家づくり ~地鎮祭~

こんにちは、スタッフの小原です。

川久保、三次、福田が順番に紹介してきましたO様邸の家づくりですが、前回最終打合せが終わり、いよいよ工事がスタート致します。

それに先立ち、地鎮祭を開催致しました。その様子をご紹介致します。

O%E6%A7%98%E9%82%B8%E5%9C%B0%E9%8E%AE%E7%A5%AD%E2%91%A0.jpg

地鎮祭(じちんさい・とこしずめのまつり)は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る・・・・

簡単に言ってしまえば、工事の無事をお祈りしましょうという儀式です。

ハスカーサからは、営業・設計・工事が参加します。

 

O%E6%A7%98%E9%82%B8%E5%9C%B0%E9%8E%AE%E7%A5%AD%E2%91%A1.jpg

四方祓(しほうはらい)の儀です。土地の四隅をお祓いし、清めています。

O%E6%A7%98%E9%82%B8%E5%9C%B0%E9%8E%AE%E7%A5%AD%E2%91%A2.jpg O%E6%A7%98%E9%82%B8%E5%9C%B0%E9%8E%AE%E7%A5%AD%E2%91%A3.jpg

玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀です。神前に玉串を奉り拝礼しています。施主様全員はもちろん、ハスカーサのメンバーも行います。

 

最後に営業担当からの挨拶を終え、終了です。天候にも恵まれ、笑顔溢れる地鎮祭でした。

 

次回はいよいよ着工です。無事に工事が終わることを祈りつつ、これからも現場をレポートしていきます。

 

それでは、次回をお楽しみに。

展示場・ショールーム 資料請求 施工ギャラリー お客様の声 商品ラインナップ
にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(業者)へ
エコ住宅 ブログランキングへ
応援クリック ↑ をお願いします
  

2020年02月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29

カテゴリー