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2016年08月 アーカイブ

2016年08月04日

地盤のコト

こんにちは。

設計の石引です。


突然ですが、地盤は大事です!
 
どんなに綺麗で立派な家を建てても地盤が悪いと元も子もありません。
 
私の実家は今から30年くらい前に注文住宅で建てました。
ところが、引っ越してから2,3年で家が傾き始めました。

当時、地元の工務店(今はもう無くなってしまいましたが)で建てたのですが、地盤の補強が不十分だったようで、築十数年で目視で家の傾きがわかるまでになり、壁にはヒビが入り、窓は歪んで開かなくなったり…

そんなこんなで、築26年で建て替えすることになってしまったのです。


実際に建て替えた家をちょっとだけご紹介します。


外壁はモルタルにジョリパット吹き付け仕上げ、ポーチ上部は吹き抜けていてシンボルツリーを植えています。
 
 

玄関脇には大型のシューズクローク、オレンジ色の建具でアクセントにしました。
 


敷地が狭く庭が取れない為、2階にバルコニーをL字に囲むLDKを配置しました。
バルコニーにはデッキを敷いていてBBQもたまにやってます!
 

 

キッチン背面は扉を閉めるとスッキリする造作収納を設置。
 
 

TV周り、キッチン収納、その他建具なども造作家具工事で行いました。
費用は掛かりますが、生活や家に合わせて家具を作りこむのは楽しいです!
 
 
もちろん地盤はしっかり補強したので、今は傾いてません!
当然ですが。
 
 

ポラスでは、7/21から地盤のキャンペーンが始まっています。
 
 
家づくり計画中の方、いずれ建て替えを考えている方、土地はあるけど地盤が心配な方は、ぜひともこの機会に地盤の調査をしてみては如何でしょうか。
 

2016年08月18日

いす de café

こんにちは。ハスカーサ設計の浅井です。

前回に引き続きイスのお話。


街角のカフェなどでよく見かけるイス、所謂「カフェイス」についてです。
 
 
 
カフェなどで使われるイスの特徴は…



レストランで使われるような華美なものではなくカジュアルで、
 
人の出入りがある店舗であるがゆえ、持ち運びに優れて軽く、
 
時に長時間くつろぐ客のために座り心地がよく、

ヘビーユースに耐えうる高い耐久性を備えたもの。

 
でなければなりません。


これらの条件は、住宅のダイニングで使うイスとしても適しているともいえ、最近は「おうちカフェ」的なインテリアも話題となっておりますが、機能的にもカフェで使われるイスは家庭のダイニング用としても相性が良いのです。

 
 
というわけで、今回はカフェで使われることの多いイスに中でもメジャーなものをいくつかご紹介いたしますね。



No.14;トーネット社(独) 1859年



おそらく、世界中のカフェで一番使われているイスはこれではないかと思います。


19世紀中頃、ドイツのトーネット社で開発されたイスで、トーネットらしい「曲げ木」で作られたイスです。


この「曲げ木でイスを作る」という技術は、それまでは職人さんが手作りで作っていたイスを、工場で、安定した品質で、大量に製造できる革新的技術でした。


高品質で安価な製品を多くの人に届けるという思想は20世紀の産業革命の目標でもあり、イスを含めるすべての物作りにおいての夜明けを感じさせるプロダクトでした。


今となってはクラシックに感じるこのデザインは、当時はバリバリの未来を感じさせる、まさにモダニズムデザインの先駆け的なイスなのです。


HaScasaでは新越谷展示場「Leche Mykonos」のダイニングで使用しています。

ウッドの座面に後付けのクッションでカスタマイズしてあります。

 
 
 
 

A-Chair:グザビエ・ポシャール(仏) 1934年



フランスのTolix社創設者、グザビエ・ポシャールによりデザインされました。


フランス海軍で正式採用されたため、「マリーンチェア」ともよばれています。


溶融亜鉛メッキ鋼板に塗装をかけた少し光沢のある質感がクールで、屋外での仕様にも耐えうるためオープンカフェなどでもよく見かけます。


見かけに寄らずスタッキング(重ねる)が出来るのも優秀ですが機能に偏らず繊細さも兼ね備えたデザインにフランスのエスプリが漂います。


HaScasaでは浦和展示場「Leche Metis」のダイニングチェアで採用しています。

 
 
 
 

ネイビーチェア:デザイナー不明(米) 1944年



こちらはアメリカ海軍が民間企業と共同で開発したイスです。

潜水艦で使用するために作られたそうです。


アルマイト処理(酸化皮膜)されたアルミニウム製で、非常に軽く
丈夫で水にも強いことから、一般発売されるとオープンカフェなどに
採用されるようになりました。


軍用ではあるものの、かわいらしいデザインで、座面にはヒップスタンプ(おしりの形に加工)も施されており、座り心地も良好です。


HaScasaでは浦和展示場「Leche Metis」の3階バルコニーで採用されています。


 
 
 

フープバックチェア;アーコール社(英)194X年〜



ナチュラル系インテリアのカフェなどで見かけるこのイスはイギリス・アーコール社のフープバックチェアです。


英ウィンザー地方の家具の様式(ウィンザー様式)をモチーフに「曲げ木」技術を応用して、第2次世界大戦後の人口増加の物入りな時期のイギリスを支えたプロダクトの一つです。


背もたれのスポークの数や脚のデザインなどにヴァージョン違いがあり、写真の6本スポークのものは現在は生産されていません。


アーコール社のイスとしては他にも「スタッキング(積み重ね)チェア」などがあり、彼の地の小学校などで広く使われていたそうです。
 
 
20世紀末には生産されなくなっていたのですが、インテリア・雑貨好きでも知られるファッションデザイナー、マーガレット・ハウエルがアーコール社に掛け合って復刻させたことで脚光を浴びました。


写真のイスは浅井の私物、というか静岡の実家のイスでございます。


 
 
 
 
ということで、カフェで見かけダイニングチェアとしても使えるイスについてお話でした。
 

最後のフープバックチェア以外は弊社でもご提供が可能です。
 

HaScasaでは家具も含めたインテリアのトータルコーディネートもご提案しておりますので、家具についてお悩みの方は是非お知らせくださいね!
 
 
 

 

2016年08月28日

建築見学

初めまして。

設計係の下平です。
  
最近部署移動となり、現場監督から移ってまいりました。
 
 
今回は以前見学した『東京カテドラル聖マリア大聖堂』について書きたいと思います。

設計者は都庁や代々木体育館などでも有名な建築家の丹下健三さんです。
 
 
160825-1.jpg
 
 
 
到着をして思ったことは、すごい迫力!!

 
これは教会なのかと。。。

 
大きな曲線を描いてる外壁にはステンレスの外装材をしようしていて、とても教会とは思えない姿です。


不思議な形をしていますが、上空から見るとトップライトが十字となっています。

思わず外観の写真を何枚も撮ってしまいました。
 
 

 
160825-3.jpg  

 
内部の空間外観から想像するよりも広い空間となっていました。
内壁の仕上げはコンクリートの打ちっぱなしとなっています。
 
上部のトップライトからさす光とコンクリートの荒々しさによって、落ち着いていながら荘厳な雰囲気となっていました。
 
 
ちなみに内部の写真撮影は禁止されています。。。
写真を撮りたい気持ちを抑えながら静かな空間の中で見学を楽しみました。

 
どんな内部の空間となっているかは実際に行ってみてもらい、体験していただくのが一番いいと思います。

 
東京都文京区にありますので、気になった方は是非行ってみてください。
 

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