list
テクノロジーコンセプト

2×4とは2×4とは

安全で、快適に、安心して暮らせる、断熱性・気密性・耐震性に優れた2×4(ツーバイフォー)工法。

contents

名前の由来名前の由来

ツーバイフォーは「2×4インチ」ツーバイフォーは「2×4インチ」

ツーバイフォー工法の日本での正式名称は「枠組壁工法」。
「ツーバイフォー」工法というのは、基本構造材として「2インチ×4インチ」(38mm×89mm)の
木材が主に使用される事から命名されました。このツーバイフォー材を中心に、6種類の規
格材が主に使用されます。規格の統一により大量生産とコストダウン、そして現場での合理
的な施工が可能になりました。

施工手順施工手順

ツーバイフォー住宅の組み立て方法ツーバイフォー住宅の組み立て方法

ツーバイフォー工法では、あらかじめ工場で規定どおりに構造材や壁パネルをつくり、建設現場で効率的に組み立てます。
プレカット材を使用して現場で枠材に面材を釘打ちして組み立てる「現場施工方式」と、工場で製造したパネルを現場に搬入して組み立てる「パネル方式」があります。

基礎及び土台を配置します。

土台の上に1階床枠組を
組み立てます。

1階床枠組を作業台にして
1階壁枠組を組立て、建て起こします。

1階壁枠組の上に2階床枠
組を組立てます。

2階床枠組を作業台にして
2階壁枠組みを組立て、建
て起こします。

2階壁枠組の上に天井枠
組を組立てます。

2階壁枠組及び天井枠組の
上に小屋組を組立てます。

パネル工法パネル工法

パネルを予め工場で作り、現場に搬入パネルを予め工場で作り、現場に搬入

パネル工法には様々なメリットがあります。まず非常に短い期間で工程が進み上棟(屋根がかかる)するため、雨にさらされる心配も少なくなります。
また、加工済みのパネルを組み立てていくので、無駄な材料が減り、産業廃棄物の削減にもなるので、環境へも配慮できます。
現場での作業も少なく、一定の品質が保たれます。
※建物の大きさ・屋根形状などにより工期は異なります ※敷地や接道の条件により施工できない場合があります ※下記はフルパネル工法の場合

Q & AQ & A

皆さんが気になる、良くある質問にお答えします皆さんが気になる、良くある質問にお答えします

ツーバイフォー工法は、窓の大きさや位置に制限があり、自由なプランニングがしづらいと言われましたが、本当ですか?

ツーバイフォー工法は自由度の高い工法です。

ツーバイフォー工法は設計の自由度が高い工法ですが、同時に守らなければならないルールもあります。代表的なルールとして、耐力壁をバランスよく配置し、窓などの開口部は一定の基準に基づいて設定することがあります。この「耐力壁をバランスよく配置する」というルールは、木造軸組工法においても同様のことがいえ、構造の安定を確保するためのものです。ツーバイフォー工法においては、耐力壁線の1/4壁を確保すれば4m幅までの開口を設けることが可能です。

日本でもツーバイフォー工法による耐火構造の住宅の建設ができると言うのは、どういうことですか?

ツーバイフォー工法は耐火性の高い建物です。

平成16年、ツーバイフォー工法は木造で初めて主要構造部について、国土交通大臣耐火構造認定を所得し、木造耐火建築の設計を可能としました。今では、耐火構造でなければ建てられない地域(防火地域内で100㎡以上、もしくは3階建以上の住宅など)や用途(商業施設、高齢者向け施設、保育所、幼稚園など)の建物が建設できるようになっています。

ツーバイフォー工法は、雨の多い時期に建築した場合、構造材や断熱材が濡れて良くないと聞いたことがあります。

降雨程度で性能が低下する構造材は使用していませんのでご安心ください。

構造材は乾燥材を用い、降雨程度で性能が低下するものは使用していませんのでご安心ください。また、壁の断熱材については、屋根がかり開口部を取り付けた後に、室内側より施工しますので、濡れることはありませんが、万が一、濡れた場合は新しい製品と交換させていただきます。

ツーバイフォー工法は増改築が難しいのでは?

正しい知識があれば木造軸組と変わりません。

増改築の部位により、それぞれ得意不得意はありますが、正しい知識のある施工者であれば木造軸組工法との差はありません。
また、当グループではリフォームも対応しております。お気軽にご相談ください。

ツーバイフォー工法は日本の気候に合わないと聞きましたが、本当のところはどうなのでしょう?

日本より気候の変化が激しい国でも普及しています。

ツーバイフォー工法は、アメリカだけでなく、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドなど様々な気候風土の地域で高く評価され、世界的に普及しています。例えば、アメリカのシアトルのように、日本より雨の日が多く一年の1/3はジメジメしている地域や、超大型台風のメッカであるフロリダ、マイナス10℃以下になるカナダなど、日本以上に過酷な気候条件下でも、ツーバイフォーは信頼のおける工法として支持されております。日本でも、札幌の時計台は1876年築がツーバイフォー工法の原型で建てられています。また、神戸市のT氏邸は1924年築。室戸台風・阪神淡路大震災にも耐え、今なお住み継がれています。

ハスカーサの健康住宅へ