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設計:多田 アーカイブ

2017年05月25日

【建築見学】アムステルダムを訪れて

こんにちは
設計の多田です。

今回は、先日訪れたオランダのアムステルダムについてご紹介します。
 
 
オランダと言えば、風車とチューリップが広がるのどかな風景がイメージされますが、首都のアムステルダムは現代建築の宝庫です。


 
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こんな形の集合住宅や
 

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こんな形の橋
 

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こんなに屋根が飛び出した美術館まで


 
構造設計者としては、見てるだけで謎の焦燥感に駆られます...
もちろん現代建築だけでなく、旧き良きオランダ建築もたくさんあります。
 

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跳ね橋や教会等々。
オランダ建築は木材も多く使われており、温かみや親しみやすさを感じます。
 

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そして、アムステルダムの住宅といえばこれです。
とても傾いています。
アムステルダムの街は小さな島を橋で繋いだように作られているため、地盤がゆるく建物が傾いてしまうのだそうです。
 

そう、建物にとって地盤はとても重要なのです!!
 
どんなに構造計算をしても、地盤がしっかりしていないと意味がありません。
 

 
ポラスなら地盤対策もバッチリなので、安全・安心ですね!
↓↓


 
 
強引に構造の話に持っていった感は否めませんが、今回はこんなところで失礼します。





 

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2017年11月06日

【建築見学】コルビュジェを訪ねて①

こんにちは 
設計の多田です。 
 
突然ですが、私はル・コルビュジェの大ファンです。
ちょこちょこと隙を見つけてコルビュジェ建築巡りをしているので、今回はその一端をご紹介していこうかと思います。

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今回、ご紹介するのは言わずもがな20世紀住宅の最高傑作とも評される「サヴォア邸」です。
 
パリの郊外、ポワシーという小さな町に佇むこの建物はコルビュジェが唱えた近代建築の五原則「ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面」のすべてが詰まった素晴らしい住宅です。
 
周りの芝と1階の外壁の緑が同調し、独特の浮遊感があることから「宇宙船」等と喩えられたりもしています。

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すっと揃った美しい水平連続窓。
 
サヴォワ邸が建てられたのが1931年。
昭和初期の頃にこのような住宅が建てられているということに驚きます。

その他にも

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こんな美しいスロープや
 

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可愛いドアノブや蛇口
 

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屋上庭園を望む大開口のあるリビングがあります。(時期的に緑が少ないですが...)
ちなみに名作と言われる椅子には座りたい放題です。

少し足早な紹介となってしまいましたが、建築は実際に行って見て体験してこそです。
 
お近くにお越しの際はぜひ足をのばしてみてください。
 
 
 
 
 
 
 

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2018年02月26日

【建築見学】コルビュジェを訪ねて②

こんにちは  
設計の多田です。  
 
今回は前回に引き続き、コルビュジェ建築探訪をお送りしたいと思います。 
 
 
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今回ご紹介するのは、コルビュジェ後期の代表作と評される「ラ・トゥーレット修道院」です。 
 
南仏リヨンの郊外、ラルブレルという街にあるこの建物は、丘の斜面に沿うように建ちながら非常に力強い印象を与えます。
 
この建物も、コルビュジェが唱えた近代建築の五原則「ピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面」を盛り込んだ魅力ある建物です。 
 
 
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(このようなのどかな街の丘の上に佇んでいます...) 
 
 
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荒々しく力強い壁とすっと揃った水平連続窓の対比が美しいです。
 
 
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丘の斜面に柱をたたせたピロティはとても力強く重厚感があります。
また、「ラ・トゥーレット修道院」の設計には、後に作曲家として名を馳せるヤニス・クセナキスが参加しており、デザインに音楽的な要素が取り入れられていることでも有名です。
 
 
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それが、こちら。
様々なサイズが入り混じった窓枠が見えるかと思います。
 
これは「オンデュラトワール(波動式)」と称されており、修道院の回廊の窓はこのデザインによってつくられています。これにより単調な廊下にリズムが加わり、非常に美しい空間が生まれています。

その他にも 
 
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このような荘厳な教会堂や 
 
 
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彫刻的な美しい雨樋など見どころいっぱいです。 


お決まりですが、建築は実際に行って見て体験してこそです。 
お近くにお越しの際はぜひ足をのばしてみてください。 

 
 
 

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