« 2015年03月 | メイン | 2016年06月 »

2016年05月 アーカイブ

2016年05月28日

起震車で地震の疑似体験

ご無沙汰しています。設計の加賀です。

 
先日のゴールデンウィーク中、子供と一緒に地元の公園に遊びに行きました。
 
 
その公園に地震体験車(起震車)で地震を疑似体験できるイベントが行われていました。
 
 
震度7の横揺れを体感できるということで、なかなかそのような機会はないと思い、実際に体験してきました。

 
 
 
 
私が今まで体験した大きな地震は5年前に起きた東日本大震災で、震度5強です。
 
 
当時、会社で仕事をしていたのですが、今まで経験したことのない大きな揺れを感じたのを記憶しています。
  
 
 
1%2020160523.jpg

こちら地震体験車。
 
 
子供と二人、車に設置されているテーブルの下に潜りスタンバイします。
 
 
起震するブザーが鳴り、徐々に揺れ始めましたが、しばらくすると揺れが激しくなり、抑えが利かなくなった途端、私は子供の手をテーブルの脚に絡めて強く握りしめて大きな揺れから身を守ることに必死でした。



2%2020160523.jpg
 
 
 
立ち上がることが出来ない激しい揺れでした。決して起こらないとは限らない大地震を疑似体験して改めて、地震に対する考えを見つめ直すきっかけとなりました。
 
 
 
 
 
みなさん会社や学校で避難訓練をした経験があると思います。
 
 
 
その際、まずは机の下に身の安全を確保するよう教わったと思います。
 
 
 
これは改めて非常に重要であると感じました。
 
 
 
 
 
大地震においては立っていることも困難です。みなさん最低限、普段自分が身を置く場所に対しては、速やかに避難できる場所を確保してください。
 
 
 
 
あとは身の回りの棚や家具等が倒れないような対策です。「家具は必ず倒れるもの」と考えて、防災対策を講じておく必要があります。
 
 
 
 
 
自宅では食器棚に耐震ラッチを設置しています。地震が起きた際に扉が開かない装置です。
 
 
これは東日本大震災で、自宅の食器棚から食器が散乱したのを教訓に対策を講じました。 



3%2020160523.jpg
 
 
会社の書棚にはポール式の突っ張り棒で天井と固定しています。
 
 
その他にL字金具やねじ止めなど固定方法はいくつか考えられますが、天井や家具の天板、あるいは壁面(室内)の強度などによって適切な固定器具は異なってくるので、状況に応じて使い分ける必要があります。



4%2020160523.jpg
 
 
 
また寝室や子ども部屋などには、できるだけ家具を置かないようにしたり、家具を置く場合はなるべく背の低い家具にするなどの転倒防止対策も大切です。
 
 
 
 
あとこれは我が家の防災グッズになります。
 
 
 
 
 
 
これは以前、セットになったものを購入したものですが、改めて確認すると色々なものが不足していると感じました。非常食、保存水、救急セット、乾電池(単一、二、三電池)、カイロ、ガスボンベを買い足そうと思います。




あとは、家族がそれぞれ別々の場所にいるときに、災害が発生したときには、お互いの安否を確認できるように、日頃から安否確認(災害用伝言ダイヤルや災害用伝言板)の方法や集合場所などを家族で確認して決めることも重要です。
 
 
 
防災対策には、十分とか絶対大丈夫というものはありません。一人一人が、自分の周りにどのような災害の危険が及ぶのかを考え、その被害をできるだけ少なくするために必要な対策を講じることが重要です。
 
 
 
このブログを見た方は改めて防災に対して見つめ直すきっかけになればと思います。 
 
 
 

 


展示場・ショールーム 資料請求 施工ギャラリー お客様の声 商品ラインナップ
にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(業者)へ
エコ住宅 ブログランキングへ
応援クリック ↑ をお願いします

2020年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のエントリー

カテゴリー