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テクノロジーコンセプト

断熱性・気密性断熱性・気密性

一年を通して快適で、省エネにも貢献する超高断熱ツーバイシックス工法。全棟「断熱性能」を公開します。

contents

断熱性能断熱性能

断熱最高等級4を大幅に上回るUA値0.50、Q値1.6断熱最高等級4を大幅に上回るUA値0.50、Q値1.6

ハスカーサの施工エリアである5・6地域の断熱最高等級がUA値0.87以下に対し、ハスカーサの標準仕様住宅は
UA値0.50。(※)
旧基準(次世代省エネ基準)では、最高等級がQ値2.7以下に対してハスカーサの住宅はQ値1.60です。(※)
この地域でこの性能は、大変保温性が優れていると言えます。例えば、冬場であれば、寝る前に暖房を止めても、
夜にかけて暖められた室温が朝まで冷めにくく、快適な朝を迎えられます。また、天井付近と床面付近の温度差も
少なくなり、快適な居住空間をつくることができます。
この性能は、新基準(UA値)であれば青森県などの3地域、旧基準(Q値)であれば北海道などの1・2地域の
断熱最高等級にも対応するものです。
※日本建築学会標準プラン(125㎡・2階建て)による試算

熱損失係数(Q値)
Q値 2.04W/㎡・k Q値 1.60W/㎡・k Q値 2.04W/㎡・k Q値 1.60W/㎡・k
断熱最高等級基準値との比較

断熱方法断熱方法

ツーバイフォーと相性の良いグラスウールを充填ツーバイフォーと相性の良いグラスウールを充填

ツーバイフォーと相性の良いグラスウールを充填
グラスウールとは、ガラスを繊維状にしたものをマット状や板状に成形したもので、リサイクル率80%の材料です。
身近にある物質の中で、もっとも熱を伝えにくいのは”空気”ですが、空気が持つ断熱性能を活用するには、 空気が動かないように固定しなければなりません。超細繊維が複雑に絡み合う高性能グラスウールは、 繊維と繊維の間に動きにくい空気層を構成し、高い断熱性能を発揮することが可能です。
また、温度変化による反りや伸縮もなく、万が一の火災時にも有毒ガスを発生させません。 さらに、ツーバイフォーの四角い壁面に隙間なく充填でき、施工のばらつきが少ないため、優れた品質を最大限に生かせます。
ハスカーサでは壁・床・屋根の断熱材に高性能グラスウール(超細繊維タイプ)を採用しています。
※賃貸商品のみオプション
高性能グラスウール

高性能グラスウールは一般のグラスウールよりも細い繊維でできています。
●一般グラスウール:7~8ミクロン
●高性能グラスウール(細繊維タイプ):4~5ミクロン
●高性能グラスウール(超細繊維タイプ):3~4ミクロン
繊維径を細くすることによって、繊維の本数が増え、その差は約4倍にもなります。
そして、空気室の大きさが約1/4になり、より動きにくい空気室の構成が可能となり、
高い断熱性能を発揮できます。
※電子顕微鏡写真

ツーバイフォーと相性の良いグラスウールを充填

湿気対策湿気対策

日本の風土に合わせた取り組み日本の風土に合わせた取り組み

ツーバイフォー工法は湿気に弱く、日本の風土に合わないと聞いた事はありませんか?

結露を防ぎ、耐久性を高める「通気工法」

湿気対策

ハスカーサのツーバイフォー住宅は、室内から壁・天井内に
入る湿気を排出する通気工法で、高い耐久性を維持していま
す。通気工法とは、構造材と外壁材の間に空気が流れる層を
つくり、その最下部の水切り上部から空気を取り入れ、棟換
気で湿気と一緒に空気を排出する工法です。空気は温度差や
風圧力で自然に流れていきます。

壁内の結露を防ぐ

ハスカーサのツーバイフォー住宅では、室内側にベイパーバ
リア(気密防湿シート)を施工し、壁体内に湿気が入りにく
くする対策を行っています。さらに「Answer 1」の通気工法
を採用することによって、それでも入り込んだ微量の湿気を
壁内に閉じ込めず、通気層に排出します。
また、ベイパーバリアの効果はそれだけではなく、建物を内側から包み込む事により、保温性能や省エネ性能の基本となる気密性能C値(相当隙間面積)の向上にも
効果があります。ハスカーサの住宅はC値5.0(Ⅳ地区における旧次世代省エネ基準)に対し、実測平均でC値1.7という優れた性能を実証しています。当初は日本の
風土に合わないとされていましたが、日本でも歴史は既に35年以上続いており、ハスカーサでも日々研究を重ね、独自の対策を施しています。

湿気の流れイメージ図/室内側:ベイバーバリア(気密防湿シート)/室外側:透湿防水シート

高気密性能がゆえに、サッシなどに結露が発生しやすいと聞いた事はありませんか?

A1.「Low-Eペアガラス」を全サッシ標準採用

Low-Eペアガラス断面イラスト

「Low-Eペアガラス」を全サッシ標準採用

Low-Eガラスは、室外側のガラス内面に特殊コーティングすることで日射熱を反射し、有害な紫外線をカットします。
優れた遮熱性で断熱効果を高めると同時に、サッシの結露にも十分な効果があります。結露はカーテンや窓枠を濡ら
すだけでなく、カビやダニの発生の原因になります。
室内条件が同じで、単板ガラスとLow-E複層ガラスを比較した場合、湿度60%では単板ガラスは外気温8℃で結露が発
生しますが、Low-E複層ガラスは-20℃近くにならないと結露しません。

A2.サッシは全て樹脂サッシに

樹脂複合サッシ断面イラスト

サッシは全て複合樹脂サッシに

家の中に冷気が一番入りやすいところは“窓”。壁をしっかり断熱していても、窓やサッシで冷気を遮断できなければ、
結果居室の断熱性能は高くなりません。そこでハスカーサでは、外側も内側も樹脂のサッシを標準採用。
樹脂は熱伝導率が低く、冷気を遮断します。Low-E複層ガラスと併せて使用することで、窓の断熱性能を上げ、結露を防ぎます。

※一部商品はオプションです。

ハスカーサの健康住宅へ