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テクノロジーコンセプト

断熱性・気密性断熱性・気密性

一年を通して快適で、省エネにも貢献する超高断熱ツーバイシックス工法。全棟「断熱性能」を公開します。

contents

仕様規定と性能規定仕様規定と性能規定

断熱性能を表す基準のひとつに、「次世代省エネルギー基準」 があります。
この次世代省エネルギー基準は「仕様規定」 と「性能規定」の2つからなっており、
いずれかに沿って設計を行えば、その住宅の省エネルギー性能は基準を満たすも
のであるとみなされます。

では、「仕様規定」と「性能規定」にはどのような違いがあるのでしょうか?

仕様規定と性能規定
  • 仕様規定と性能規定

    <設計施工指針による>
    「断熱材の厚さ○○mm以上」と明確に使用条件が設定されていてその設定が クリアされていることが条件。

    line

    開口部や断熱の仕様が定められていて、その上間取りへの制約がある。
    また、一棟ごとに計算する事がないので、どれだけの断熱性能があるかわからない。

    アルミサッシ+複層ガラス
    IV地域:熱貫流率≦4.65

    熱抵抗値≧4.0
    高性能グラスウールなら
    t=155mm以上

    熱抵抗値≧2.3
    高性能グラスウールなら
    t=90mm

    熱抵抗値≧2.3
    グラスウールなら
    t=80mm以上

    仕様規定で基準を満たした
    家でも、実際にQ値を計算し
    てみると5,6地域の2.7以
    下にならない家もあります。

    仕様規定とは Q値=3.0 Q値=3.0

    実際に計算してみると、3.0の家もできてしまう…
    これでは本当に暖かい家とはいえません。

  • 仕様規定と性能規定

    <建築主等の判断の基準による>
    住宅全体の断熱性能を計算し、その数値が2.7以下であることが条件。

    line

    一棟一棟、計算して数値が明確に出て間取りの制約がなく、自由な設計が可能である。数値化されるので、断然性能がどれだけあるか明確である。

    断熱性の弱い部分は補強して、確実に暖かい家を実現できます。

    ハスカーサでは、性能規定で運用しており、一棟一棟計算を行い性能を確認しています。基準値2.7に対して平均値では1.8以下という数値を実現しています。

    これは東北地域(3地域)の基準値以下であり、高水準の断熱性能です。

    ハスカーサではでは平均Q値 1.5~1.8

実際に計算してみると、3.0の家もできてしまう…
これでは本当に暖かい家とはいえません。

この数値が、どんな効果があるかというと・・・
たとえば、最高等級の断熱基準を満たした家でも、夜の12時に暖房を切って、明け方の6時になると、22℃から14℃程度まで気温がさがりますが、ハスカーサの家なら、
およそ16℃程度までしか下がりません。この2℃の違いが断熱性能の大きな違いと言えます。(※当社、実測データに基づく計測結果)

ハスカーサの家なら、およそ16℃程度までしか下がりません ハスカーサの家なら、およそ16℃程度までしか下がりません

また、平成25年10月1日の省エネ法改正により、断熱性能の評価が旧基準のQ値から、
UA値(平均熱貫流率)という、外皮(外気に接する床・壁・天井・窓)の断熱性能の平均値
を評価する仕組みに変わりました。旧基準が仕様規定と性能規定の選択制だったもの
とは異なり、このUA値は将来、性能規定のみの運用にすることを計画して取り決めた
基準です。しかし、このUA値は計算しやすく、運用面では簡略化され、普及されやすくし
た反面、建物の間取りや複雑な形の影響が少なくなり、正しい評価がしにくいことが難
点です。そこで、ハスカーサでは、旧基準のQ値と新基準のUA値の全棟表示を行い、お
客様ひとりひとりの家を大切にして、住むうえで最も重要な断熱性能について、きめ細
やかに対応していきます。

ハスカーサでは一棟一棟に「断熱性能通知書」を作り、正しい断熱性能を数字でご確認いただけます。

UA値とQ値UA値とQ値

UA値・Q値計算全棟実施=数値で示す断熱性能UA値・Q値計算全棟実施=数値で示す断熱性能

平成25年10月1日の省エネ法改正により、断熱性能の評価が旧基準のQ値から、UA値
(平均熱貫流率)という、外皮(外気に接する床・壁・天井・窓)の断熱性能の平均値を評価する仕組みに変わりました。

このUA値は計算しやすく、運用面では簡略化され、普及しやすくなる反面、建物の間取りや複雑な形の影響が少なくなり、正しい評価がしにくいことが難点です。

そこで、ハスカーサでは、旧基準のQ値と新基準のUA値の全棟表示を行い、お客様ひとりひとりの家を大切にして、住むうえで最も重要な断熱性能について、
きめ細やかに対応していきます。

UA値とは熱貫流率のことで、新しい基準では熱が逃げる部分のUA値(平
均熱貫流率)を明示することになっております。UA値とは、外部(床下・
天井裏含む)に接している壁・天井・床・窓の熱貫流率をすべての面
積で割って平均値を出したもの
で、簡易的な数値になります。建物形状
や間取り、吹き抜けの有無などは考慮しません
ので、同じ大きさで同じ
形ならどんな間取りでも同じ性能になります。

Q値には細かなルールがあり、計算するにはある一定の知識とソフトな
どが必要になります。外部に接している壁・天井・床・窓から逃げる熱
と、換気で逃げる熱を足して、想定される床面積で割ったものです。
建物形状や間取りや吹き抜けの有無なども考慮します
ので、実際の熱
損失量に近い予測値が計算できるとされており、建物形状や間取りをシン
プルにすることによって数値が向上します。

どちらも断熱性能の指標ですが、UA値の方は簡易的なもので、Q値の方が実際の熱損失に近いものになります。
そのため、ハスカーサはシンプルな外観や間取りをお勧めするとともに、新しい基準のUA値だけでなく、Q値も合わせて表示を行うことによって、正しい評価
ができると考えております。

断熱性能検証データ 断熱性能検証データ

ハスカーサで建てたお家の断熱性能値を10邸ご紹介ハスカーサで建てたお家の断熱性能値を10邸ご紹介

当社で建てられたお客様の断熱性能値を10邸ご紹介 当社で建てられたお客様の断熱性能値を10邸ご紹介

カタログなどに断熱性能の表示をする際には、ハスカーサは日本建築学会の標準モデルプランを採用し、計算しています。
間取りや建物・窓の大きさ次第でQ値・UA値は大きく変わってしまうからです。しかし、標準モデルプランはシンプルな間取り。
実際には、吹抜けや大開口サッシ・スキップフロアなど自由な間取りが多いハスカーサの建物は、断熱性能も一邸一邸異なります。
平成25年10月1日から全棟計算している断熱性能値を平均した結果、標準モデルプランで計算した数値との差が少なく、自由な間取りでも高い断熱性能が確保されていることが証明されました

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