Leche | 埼玉・千葉・東京の注文住宅は HaScasa（ハスカーサ）

ツーバイフォー工法
ツーバイシックス工法
リゾートライク
真っ白な家
角R

住む人の個性で彩る
新しいスタイルの
欧風モダン住宅
Leche（レチェ）

都市型の新しいデザインと、海外で受け継がれてきた伝統的なスタイルとの調和。
Leche（レチェ）はハスカーサの想いを表す、今までにない新しい商品です。

尖ったところのない、やわらかなライン。
屋根面が見えないスッキリとしたファサード。
真っ白な外壁。
サンタフェをベースイメージとし、スペインのリゾートハウスと、都市型の
モダンなフォルムをプラスして完成したLecheの外観は、水平、垂直、Ｒなど
”ラインの美しさと”奥行感”で人々を魅了します。

自分色に彩る唯一無二の新しいデザイン。
それは私達と住まいが一緒に創造していくデザインです。

白亜の壁が放つ
圧倒的な存在感と美しさ

ファサードは、いわば建物の顔、このフォルムにこだわり、シャープかつやわらかな美しさを求めました。

ハスカーサらしい真っ白な外壁は、ヨーロッパの伝統的なデザインでありながら、モダンな印象を与えます。サイディングやガルバリウムでは再現できない左官のコテ跡が残る”ウェーブ仕上げ”の組み合わせ。凹凸が生む淡い陰影が建物全体の表情を豊かにします。

晴天の日には眩しく輝き、夜は照明の陰影が美しくご家族をお出迎えします。

アンティーク調の
内装も映える、
今までにない包容感

敢えてヴィンテージ加工を施した無垢フロアやドア。錆や欠けが月日の流れを感じさせるアイアンの装飾品。

憧れの輸入家具やインテリアにもしっくりと馴染むアンティーク調の内装は、新築でありながら何年も暮らしてきたかのように心地よく、どこか懐かしい空間を演出します。

住まい手のアイディア次第で、さまざまに表情を変えることができる新しい楽しみ。その魅力。
Lecheの持つ本当の”白さ”は、ここにあります。

WORKS

実例のご紹介

"好き"がつまった
インポートモダンハウス

「都市型のシンプルモダンや和モダン等のモダンな雰囲気は好きです。でもありきたりでは面白くないし、数十年後もそういう雰囲気が好きとか言われると飽きるのではと心配。」とご主人様。

奥様は「建てるなら、お母様から譲ってもらったアンティークの照明が似合う、和モダンもしくは程よく輸入住宅要素を取り入れたデザイン。」とおっしゃっていました。

白い空間を引き締めるアンティーク調の床材。素足で歩きたくなる、温かみのある質感は無垢だからこそ味わえる贅沢。

そんなご夫婦の漠然としたご希望に、ハスカーサがご提案したのが、輸入住宅の素材やテイストを取り入れたインポートモダンデザイン、レチェです。

アンティークやクラシックなものは"和"・"洋"を問わず受け入れてくれる懐の深さがあります。ヴィンテージ加工した無垢の床材やお母様から譲り受けた照明で彩られた空間は、新鮮ながら温かく、どこか懐かしいとさえ感じることができます。

「家に招待すると、こんな家初めて！と感動してくれます。」と奥様。昔より今の方がずっと好きになっていると、インポートモダンの我が家に大満足のご様子です。

お母様から譲り受けた照明。個性豊かな光は、空間をキラキラと彩ります。

既製品にひと手間加えて仕上げた白いタイル貼りのキッチン。

将来2つに分けられるようにした子供部屋。ロフトはお子様の遊び場になっています。

移ろいを愉しむ
シャービックスタイルの家

「真っ白な家でやわらかいデザインがいい。」そんな明確なご要望をもっていらした施主様にぴったりはまったのがレチェ角の丸さ、純白の輝き、アクセントのスペイン瓦。シンプルだけれど手の込んだこだわりを感じるデザインに仕上がりました。

スキップフロアで、リビング、スタディーコーナー、セカンドリビング、それぞれが緩やかに繋がる。スタディーコーナーの下は大型収納。

リビングには大空間の吹き抜けと、たっぷりの光を取り込む窓を設けました。
2×6の高断熱仕様で冬もあったか。「光熱費が全然かからなくて助かります。」
と、奥様も大満足のご様子。

ウッドケーシングや無垢の床材、
アンティーク調の木製ドア。木の素材を生かした内装は、色合いや肌ざわりの変化を愉しめます。
その愉しさは生活を潤し、一層愛着を湧かせます。

新しくキレイなことだけが美しさではありません。古びたり、欠けたり、
そんな時の移ろいが美しく愉しいと感じることができる"シャビーシックスタイル"な家になっています。