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断熱性technology_concept

断熱性

日本では「寒さは耐える」という考え方ですが、欧米では「寒さは悪」とされています。

結果、日本の住宅断熱性は、欧米諸国と比べて大幅に低いものとなっています。

だからこそHaScasaは断熱性能にこだわり、健康住宅の提供に努めています。
家を建てる前からその土地を知り、基礎から強い家づくりを行うことであなたの安全・生活・財産・健康をお守りいたします。

カラダだけでなく
ココロも健康になる家づくりのために

HaScasaの家はZEH基準を
遥かに超えています。

HaScasaの家 写真 HaScasaの家 写真

HaScasaの住宅は実績の平均値で、UA値0.46。※ZEH(NET Zero Energy House)に求められる数値UA値0.60をクリアできます。

埼玉県をはじめ商圏エリアにおいては高い性能値であり、東北地方の断熱最高等級にも対応するものです。

※UA値の数値が低いほど、断熱性能が高い。

HaScasaの家 断熱等級 イラスト
【 断熱等級基準値との比較 】
HaScasaの家 断熱等級 イラスト

→ 画像を右にスクロールしてください。

超高断熱2×6工法で実現する
一年中快適で豊かな暮らし

建築素材 建築素材

HaScasaは超高断熱ツーバイシックス工法と樹脂サッシを標準採用。断熱材の厚みはツーバイフォーの1.5倍以上です。
外張り断熱を付加しなくても断熱性能を高められます。(※断熱材の厚み/ツーバイフォー(2×4):90mm ツーバイシックス(2×6):140mm

断熱性・気密性

POINT.01

断熱性・気密性

断熱性・気密性 計測写真 断熱性・気密性 計測写真

2×6工法、2×4工法の住宅は、床・壁・天井からなる6面体を家の構造としているため、すきま風や室内の空気の流失が少なく、高気密・高断熱を実現しやすいといえます。
そのため、冷房・暖房の効率がとても良く、少ない電気代で一年を通じて快適に過ごせます。

ハスカーサは、全棟”断熱性能”を計測・公開しています!

断熱性能を数値で示す「UA値」「Q値」を全棟で計測。2種類の計測を行うことで、1棟1棟きめ細やかな対応が可能になります。

ガス入り樹脂サッシを標準最採用

POINT.02

ガス入り樹脂サッシを標準最採用

ガス入り樹脂サッシを標準最採用 写真 ガス入り樹脂サッシを標準最採用 写真

断熱性に優れ、冷暖房の消費エネルギーを大幅に抑えられます。環境性能とデザイン性を高い次元で兼ね備えた新しい樹脂窓です。「断熱」とは、熱が伝わらないようにすること。

住まいの断熱がスムーズに行われると、外気温の影響が小さくなります。すると、暑い日も寒い日も、家の中は快適な温度を実現することができるのです。
樹脂窓は、フレームをアルミから樹脂にし、ガラスを複層にし、中空層にガスを充填することで、その断熱性を高めています。

ZEH(ゼッチ)について
近い未来の日本のスタンダード

HaScasaの家 写真 HaScasaの家 写真

ZEH(ゼッチ)とは、NET Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称です。家の設備性能や断熱性などを上げて、家で使われるエネルギーを減らす省エネ。太陽光発電システムなどで、エネルギーを生み出す創エネ。これらを組み合わせ、年間の一次エネルギー(※1)消費量を正味ゼロ(※2)にする住宅のこと。
環境にやさしい究極にエコな家。それがZEHです。

国は2020年までに標準的な新築住宅(※3)で、2030年までに新築住の平均でZEHを実現することを目標として掲げています。
近い未来、ZEHが日本の住宅のスタンダードとなります。

※1: 一次エネルギーとは…石油・石炭・天然ガス・水力・風力・太陽熱など、自然から直接採取されるエネルギー。家庭で使う電気やガスなどは二次エネルギーと言われ、一次エネルギーを加工してつくられます。つまり、二次エネルギー量を減らすことが、一次エネルギー量の削減につながります。
※2:対象のエネルギーは…空調(暖房・冷房)・給湯・換気・照明設備に係る一次エネルギー消費量。その他の一次エネルギー消費量(家電分等)は除きます。
※3:“標準的な新築住宅でZEHを実現”とは…ハウスメーカー・工務店等が施工する新築住宅の過半数がZEHとなることを目安にしています。

ZEH 説明 イラスト ZEH 説明 イラスト

※4 平成25年省エネ基準または事業主基準に準拠した計算によるエネルギー

ポイントは断熱

ZEHにする為のキーワードは「断熱」「省エネ」「創エネ」。
エネルギーロスを抑えて、エコな設備を導入し、しっかり発電することが必要です。ポイントは「断熱」。ハスカーサの超高断熱住宅は、ZEHにする為に過度な設備投資は必要ありません。それは、「高断熱」が「省エネ」にも直結しているから。少しのイニシャルコストで大きなランニングコスト削減かつ将来まで快適な暮らしが実現できます。

ZEH 説明 イラスト ZEH 説明 イラスト

なぜZEHが注目されるのか?

ZEHのメリット・デメリット

省エネの取り組み

Owner's VOICE

ハスカーサはZEHの普及を推進しています。

ポラスのグループ企業であるハスカーサはネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業において創設された「ZEHビルダー公募」の登録事業者として登録されている“ZEHビルダー”です。

対象物件 年度 2020年度 2021年度 2022年度
・ZEH
・Nearly ZEH
・ZEH Oriented
計画 54% 50% 55%
実績 44% 54% 62%

登録事業者

(登録名称) ポラス株式会社 (グループ企業) 株式会社中央住宅、ポラテック株式会社、グローバルホーム株式会社、ポラスグランテック株式会社、株式会社ポラス暮し科学研究所 (住宅の種別区分) 注文住宅

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
6年連続受賞しています。

優秀賞・省エネ住宅 特別優良企業賞を受賞 優秀賞・省エネ住宅 特別優良企業賞を受賞

(一財)日本地域開発センターによる、省エネルギー性に優れた住宅を表彰する「ハウス・ オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021」において、ハスカーサの住宅が優秀賞・省エネ住宅特別優良企業賞を受賞いたしました。 優秀賞は2016年、2017年、2018年、2019年、2020年、2021年と6年連続受賞。併せて5年以上連続の受賞企業に授与される”省エネ住宅特別優良企業賞“は2020年に続き2回目の受賞となり、ハスカーサの住宅性能、省エネな暮らしを実現させる様々な工夫や取り組みが評価されました。 今後もハスカーサが掲げる「健康的で持続可能で環境に配慮した住まい」のさらなる進展を目指し、お客様の豊かな暮らしをサポートし続けてまいります。

※ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは…
一般財団法人日本地域開発センターが実施している表彰制度です。建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することを目指しています。(日本地域開発センターHPより引用)

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ハスカーサでは「旅する展示場」をテーマに、
世界のデザインを採用したモデルハウスを展開しています。
好みにあった展示場を探してみてください。

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