2026/06/08
船橋展示場の「 囲居のある家 」が2022年 グッドデザイン賞を受賞しました!

コンセプト
好きなときに、好きな場所で、 好きなことができる家。
窓から見える風景や、居方( 立つ、座る、寝転がる)による目線のずれからできる距離感を住まい手の取り巻く囲いと捉え、窓のサイズや配置、床のレベル差を丁寧に計画することで、住まいの中に様々な個性の違う特別な居場所を発見できる『囲居(かこい)』をデザインする。
デザインポイント
扉のない大きなワンルーム空間

視覚的にシンプルな設計

目線の抜けを意識した間取りと窓位置

内側を緩やかに繋ぐ壁開口とテラス

リビング
風景を取り込む際のフレームとなる窓周りの詳細は丁寧に、空調設備吹き出し口なども目立たせぬよう配慮し、視覚的になるべくシンプルに風景だけが見えるよう設計した。
床に無垢材を使い、階段はスチールを使うなど、経年変化を楽しみつつメンテナンスもしやすい、持続可能な住まいを目指している。

デザイナー紹介
小杉 正信 一級建築士
毎日が安心・快適に過ごせること。
特別過ぎず、普通にちょうどいいこと。今住まいに求められているのは普遍的な居心地の良さの追及とともに、昨今の家族や生活スタイルの多様化へ対応できるかということ。
コロナ感染拡大による在宅時間の大幅増加で「つながり」と同時に「1人になれる場所や時間の確保」の重要性、その両立できる住まいの必要性、が浮き彫りとなった。
私たちはその両立をしつつ、豊かさや幸せを感じられる日常を過ごせる住まいづくりにめざし、この『囲居のある家』を計画した。





