Lecheの魅力に魅せられ毎日幸福感をかみしめています
家づくり検討初期〜ご契約
住宅建築を検討され始めた時に悩まれていた事はありますか?(家づくりのきっかけに)
以前の住まいの老朽化が激しく建て替えを検討していました。
最寄駅から徒歩3分という立地のため、賃貸併用住宅の建築を検討していました。
まずは行動に移さないと何も始まらないという事で、総合展示場に出向き、いくつかのハウスメーカーを見て回り、建築工法をはじめ様々な特徴の比較・検討から始めました。
「HaScasa」を知ってからご契約までに、どのような課題がありましたか?
賃貸の部屋の配置や戸数・タイプ(1K・1LKDなど)をどのようにするか、相当悩みました。
建坪もそれなりにあったので、予算との兼ね合いも重要でした。
それはどのように解決されましたか?
近隣の賃貸の状況等を徹底的に調べ上げた上で、いくつかのパターンを提案して下さったポラスグループの総合力に大変感心しました。
「Leche」の標準仕様を全て取り入れず、少しでも削れるところは削りましょう。と提案して下さったのも助かりました。
「HaScasa」の“最もここが良かった”と思ったところはなんですか?(ご契約頂きました理由)
「自社を知ってほしい」という営業担当の河野さんに、まずセミナーに案内されました。
そこでハスカーサのデザインコンセプトやスペック、確かな技術を知りました。
その後も何回かに渡り他展示場のハスカーサの建物や、実際に建築中のお宅や住まわれている方のお宅を拝見し、印象的な「Leche」の佇まいに将来の自分たちの住まいを重ね合わせる様になりました。
自信を持って案内して頂いたことが、ハスカーサの信頼を生み、安心感が芽生え「Leche」で家をつくりたいという思いに至りました。
ご契約〜完成
ご契約〜完成
オーナー住戸と合わせ、3室分の打ち合わせはとてもボリュームがあり、正直大変だなと思いました。
そんな私たちを見越して「このようなものはどうですか」と提案を先にして頂いたのはとても助かりました。
もちろん、私たちが選定したい、というものには数々の選択肢を出して頂き、素敵な家具やカーテンを採用することができました。
アレもいい、コレもいいとあれこれ採用すると、ちぐはぐになりがちですが、インテリアコーディネーターの小菅さんにはいい塩梅で調整して頂いたように思います。
こだわったポイントはどこですか?
リビングの壁の一部を木のパネルにしたことにより、重厚感が増し程良いアクセントになりました。
玄関のペンダントとガラスブロックはとても気に入っています。
新越谷の住まいのコンシェルジュにあった無垢の家具とコードペンダントは、正に運命の出会いでした。
そのままそっくり採用させて頂き、これから大切に使っていきたいと思っています。
実際に住んでみて
実際にお住いになってみて、率直にいかがですか?
1月下旬の寒い時期の引き渡し~引越しでした。
引越し翌日の朝、家の暖かさにまずビックリしました。
玄関~リビングと主寝室は内部を漆喰仕上げにしたため、特に空気がきれいだと感じています。
無垢の床は歩き心地が良く、早く暖かい季節になって裸足で歩きたいです。
植栽はほとんど作らなかったのですが、白い壁にグリーンはとても映えるので少しずつ増やしていきたいと思っています。
日中、青空のもと見上げる「Leche」の家。夕方以降、アッパーライトに照らされ浮かび上がる「Leche」の家の佇まいに、何とも言えない幸福感を毎日かみしめています。
最後に
マイホームを検討中の方に、経験者として何かアドバイスはございますか?
どんな些細な事でも伝え合う事が大切だと思います。
施主・住宅メーカー間はもちろんですが、お住まいになる家族の間での話し合いは家づくりには欠かせません。
相手が思っていることを知ることでGOODがBETTER~BESTに近づいていく事を今回の家づくりで実感しました。
欧風モダン賃貸併用住宅
3階建てに3つの住居スペースを配置した、賃貸併用住宅。
間取りは3LDK+1LDK+1Kで、お施主様の住居スペースには、ご夫婦・お子様2人・ワンちゃんが暮らされています。
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