【健康住宅について】 Vol.1～調湿効果～
こんにちは！
最近お住まいづくりのなかで多くお話いただく『ご要望、注目が集まっていること』をご紹介します。是非みなさまもお住まいづくりに取り入れる、または、今お話されているハウスメーカーさんにご提案を依頼してみてください。
アレルギーによる疾患が増えている昨今、本当に重要視されてくる項目だと思います!!
それは、『健康住宅』という言葉です。
ハウスメーカーにより取り組みは異なると思います。わたしたちHaScasa（ハスカーサ）では、オリジナル調湿工法により室内の空気の快適性を確保しています。
ハスカーサオリジナル調湿工法「cocuu（コキュー）」です。
目次
ハスカーサの『cocuu（コキュー）』は、室内の壁天井が湿気を吸放出するしくみになっていて、適度に快適な湿度にしてくれます。その効果は、６帖の部屋で500ｍｌペットボトルを約９本分吸収することが可能です。（※季節や場所・使用条件により効果は異なります。）何もしなくても、エアコンのドライや除湿機の効果が発揮されます。（併用が最も効果的です。）
そして、調湿効果により、お肌が潤いやすくなります。（女性大事ですね!!）
室温だけを上げると相対湿度は下がり、空気は乾燥します。湿度が低いと体感温度も低くなります。湿度を上げると部屋の水分量が増え、相対湿度は高くなるため体感温度も高まり、美肌保湿に効果があります。
せっかくのお住まいづくり、間取りやデザインも大切ですが、ちょっとした気遣いにより家族の健康にも配慮できるお住まいづくりができたら良いですよね!!
まだまだHaScasa（ハスカーサ）の健康住宅のご提案はあります!!
今回は「cocuu（コキュー）」をご紹介させて頂きました。
次の担当にバトンを渡し、続いてHaScasa（ハスカーサ）の健康住宅をご紹介させて頂きます。
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