性能と構造 住まいの室温と健康の関係性
INDEX
室温18℃が鍵!
健康で快適な暮らしを目指して
今、家づくりで特に注目されているのが「断熱性能」です。これは、快適な暮らしの実現だけではなく、家族の健康を守るためにも欠かせない性能です。WHO(世界保健機関)は、健康リスクを防ぐため「室内温度を18℃以上に保つこと」を推奨しています。
断熱性能を高めることで、ヒートショックや高血圧などの健康リスクを軽減し、家族が安心して暮らせる住環境をつくります。
夏は涼しく、冬は暖かい
快適さは健康に影響する
温暖な住環境では心身が満たされ、人々のQOL(生活の質)が高まります。これは室温により健康診断結果に差が出ていることでも実証できています。
入浴事故リスク低減
居間や脱衣所の室温が18度未満の住宅では、入浴事故リスクが高まります。居室だけではなく、家全体を暖かくすることが重要です。
喘息などになりにくい
床付近が温かいと冷たい空気による気道の刺激が減ったり、空気循環がよくなったり、子供が喘息になりにくくなります。
ZEH基準を遥かに上回る
断熱等級6相当のUA値0.46
ハスカーサの施工エリアである5・6地域でUA値0.46※W/㎡・Kは、断熱・気密性がとても優れていると言えます。
例えば、冬の夜は寝る前に暖房を止めても、夜にかけて暖められた室温が朝まで冷めにくく、快適に朝を迎えられます。
また、天井付近と床面付近の温度差も少なくなり、快適な居住空間をつくることができます。
※ハスカーサのツーバイシックス工法で建築した実績の平均値
UA値(平均熱貫流率)とは?
U値とは熱貫流率のことで、新しい基準では熱が逃げる部分の平均熱貫流率=UA値を明示することになっています。
UA値とは、外部(床下・天井裏を含む)に接している壁・天井・床・窓の熱貫流率の平均値を出したもので、簡易的な数値になります。
建物形状や間取り、吹き抜けの有無などは考慮しませんので、どんな建物形状でも、外皮とそこに使われる素材の比率が同じであれば、同じ数値になります。
高気密住宅で
断熱性・快適性・経済性がUP
断熱材や換気システムの性能を引き出す為には、建物の隙間をふさぎ気密性を高めることが重要です。
ツーバイフォー工法・ツーバイシックス工法のハスカーサの建物はこの点からも優れています。
高気密住宅にすることで、上下の温度差の少ない快適な室内環境を提供できるほか、冷暖房効率のUPや、砂埃や花粉の浸入・外気の漏気による壁内結露を防ぐこともできます。
C値(相当隙間面積)とは?
C値とは、住宅の「気密性能(すき間の少なさ)」を数値で表したものです。
建物全体の「すき間の面積」を「延床面積」で割って算出します。つまり、家のどこかにどれくらい空気の通り道があるかを示す指標です。数値が小さいほど気密性能が高くなります。
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お施主様のこだわりや、間取りの工夫など、ぜひ皆さまの家づくりの参考にしてください。